プロジェクト概要
下松市
下松市花いっぱいプロジェクト
市民の花「サルビア」に加え、新たに「ビオラ」を中心に冬の苗を配布し、年間を通じて花いっぱいのまちづくりに取り組むことによって、市民参加型による市の魅力や地域力の向上を図り、賑わいや交流人口の拡大に取り組みます。
事業概要
【事業内容】
- 希望する団体に対し、花を配布、年間を通じた花づくりに取り組む。(幼稚園・保育園、小中高校などの教育施設、公共施設、公園や集会所に隣接し自治会が管理している土地、企業用地など)
- 新たにビオラを中心に冬用の花苗を配布。
- 希望者にカサブランカの球根を配布し、家庭における花づくりを進める。
ユリの女王と言われている「カサブランカ」を市民に育ててもらい、花いっぱい運動を行う。
活動詳細
カサブランカの球根、育成用の土、肥料、鉢を準備し、カサブランカの植え込み、育成・管理を希望する市民に行ってもらい、カサブランカの花(7月ごろ)を楽しんでもらい、花いっぱい運動に取り組む。